恋人からの大きな愛情を実感した事 Part11
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167 名前:
恋人は名無しさん[] 投稿日:2008/01/09(水) 23:59:04 ID:kSv6FxbWO
高2の頃の話。
冬休み入って、俺は親戚の家でお正月前のアルバイトを手伝ってて、
朝の8時〜夜の2時くらいまで働いてた。
家帰るとすぐにベッドにぶっ倒れるくらい毎日疲れていた。
バイト最終日の翌日の29日に彼女とデートする事になってたんだけど、
すっかり忘れていて、今までの疲れからかいつも以上にぐっすり寝ていた。
昼の4時頃、母親に友達から電話が来ていると言われて起こされた。
電話は幼なじみからで
「(俺の)彼女がお前が待ち合わせに来ない。携帯かけても連絡がつかないって言ってるよ」
と言われた。
携帯を見たら、充電をし忘れてて電池切れだった。急いで充電機にさすと、
彼女から10通くらいのメールがたまってた。
その場で電話すれば良かったんだけど、パニクってたからそこまで頭が回らず、
急いでジーパンとセーターに寝癖ボサボサの頭で財布だけを持って待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所は大きなショッピングセンターの前の広場みたいなところで、
中で待っていればいいのに、10度を下回る寒さの中彼女が広場に1人立ってた。
死ぬほど怒られるんだろうなとビビりながら駆け寄っていくと、彼女も気づいて俺の方に走ってきた。
168 名前:
恋人は名無しさん[] 投稿日:2008/01/10(木) 00:11:43 ID:POkFTqVvO
恐る恐る彼女を見ると、半分泣いたような顔になってた
俺「ごめん。どうした?」
彼女「携帯つながらんから事故ったと思った〜(泣)良かったー」
俺はいつもバイクを足がわりに使ってて、その年の冬は路面凍結とかで
近所でもスリップ事故が多発していた。
彼女は俺が携帯に出ないから事故にでも巻き込まれたんじゃないかと、
5時間近くこのクソ寒い中、心配して待ってくれていた。
おまけに彼女は俺の家の場所と番号を知らないから、
友達伝いに俺に連絡をつけてほしいと電話しまくってたらしい。
彼女の手はガチガチに寒くなってて、頬も真っ赤になっていた。
それを見た瞬間、申し訳ない気持ちと、この人を何があっても守っていこう、
もっと幸せにしようという気持ちでいっぱいになった。
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